PBW『シルバーレイン』のキャラクター、黒霧兄妹・黒霧凛・来栖裕也&背後の雑記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
[スポンサー広告
過去設定喋らせ・慎と裕也
適当に喋らせ。でも色々と端折ってるので大した内容はなかったり。

まあ、銀誓館ではありふれたものだろうが。

俺の方もありふれてるかねぇ?

俺の場合、父さんが俗に言う闇の仕事の方に就いていたな。
それで帰りが遅く、なかなか俺とちはやは会えなかった。
たまの休みにはそこらの父親以上に家族サービスしてくれたがな。

薄々と父さんの仕事が表仕事でないことは俺もちはやも気付いていた。
幼い子は敏感なものらしいな、背後にある血や闇の匂いを嗅ぎ取っていたかもしれない。
だが遊んでくれる、構ってくれる父親に変わりはなかったので特に苦手意識はなかったな。

あれはいつだったか……俺がまだ小学校低学年の頃か。
夜中ふとちはやがトイレに行きたがったので一緒についていってやった時だ。
両親の寝室の扉の隙間から光が漏れていて、話し声が聞こえた。
覗いてみたらやけに神妙な顔で話していてな。
俺の名前やちはやの名前も聞こえた。
そこでどうしてか察したな。俺は父さんの世界に入るんだ、と。

ちはやは何も分からずのほほんと両親の部屋に入った。
両親は察した俺の顔を見て気まずそうにしていたのをよく覚えている。
『逃げてもいいんだよ』のような言葉を期待していたが、それは叶わなかった。

その後は……珍しく俺の方からちはやの布団に入って一緒に寝たな。
ものすごく不思議そうな顔をしたが、すぐにものすごく嬉しそうな顔に変わっていた。


今それをやったら泣いて喜びそうじゃね?

……年齢を考えろ。

妹の方から潜り込んで来るのには平気なくせに。

あれはいくら言ってもやめないから諦めただけだ。

へいへい。

俺はなー、双子のクソ兄貴と一緒に公園で遊んでたら変な大人に話しかけられてなー。
多分慎と同じ位の頃かね? こっちも小学校低学年辺り。
白衣着た、いかにも怪しい奴でね。
俺らってば良い子だから、ちゃんと『知らない人について行ったらいけません』って言葉思い出したワケよ。
そしたら、親父とお袋の名前出してさー。病院にいるから迎えに来たとか言いやがるワケね。


……ベタでも使わないような話を。それを信じたのか?

まっさか! そんな馬鹿じゃねーぜ。残念ながらあの兄貴も。
まー、白衣だったから医者かな?とは思ったけどやっぱ胡散臭いだろ。
何で医者がわざわざ来るんだよ。どっか親戚に連絡して顔見知りの親戚が来るだろ、やっぱ。


……まあ、な(ちはやならほいほいついていくだろうな……止めるの大変だ、とか思ってる)

本当に親が病院に居るのか証拠出してみろ、な感じなの言ったら実力行使に出やがってね。
ガキ相手に本気で殴るかよフツー。歯も骨も数本イったぞ。


生意気な子供だと言うのは分かった。

えー、でも子供ってこんなもんじゃね?
ま、それで結局気絶させられちまってね。
目覚めたら何か変な研究所?の一室でやっぱ白衣のヤツらに囲まれてた。

んで、身体押さえつけられて……よく分からん液体注射されたっけ。
もうそこから身体が熱くなってな。溶けた鉄でも流し込まれたんじゃないかってもうそれくらい。
結局、その液体は素質があるヤツを覚醒させるって代物だったらしいぜ。素質なかったら死ぬってまあ定番の。
先に変化出たのは兄貴だったっけか。すーっと髪の色素がなくなってな。肌も白くなって、目は赤くなって。
手の平から光出してみてな。そん時白衣のヤツらが成功だー、とか言ってたのが聞こえたぜ。
自分で傷治して、俺の方も治してきた。あの時は、白い蟲が気味悪かったっけ。
痛みが消えたのとか普通に身体を動かせるようになったのにはビックリした。

俺の方は色は変化したけどそういった能力の方はさっぱり。
ま、死んでないから何かしら覚醒したらしいけど。


兄貴はその能力で攻撃はしなかったのか。

ああ、したよ。アレだ。白燐拡散弾。
でも意味なかったぜ。知ってるだろ?


…………ああ。結局俺も奴らはあんまり倒せなかったしな。人間を捨てる覚悟がよくあったもんだ。

もうそれで逆らっても無駄だって悟ったもんな。
それからはまー、俺は実験の対象、兄貴は外出かけて何か色々やって。
そこで慎と会ったんだっけ。


まあ、な。

でもって、まー色々あって俺はめでたく研究所から抜け出せた、と。

……色々か。かなり飛ばしたな、お前。

あんま、喋りたくねーだろ? 俺も、慎も。

……ふ、否定はしない。

そして色々あって慎は銀誓館行って、俺も銀誓館行ってー。

また色々か……いや、いいんだが別に。

そして幸せになりましたー。Fin!

いや、まだ終わってないだろ……。また戦争があるだろうし。

うるせー、華やかな未来が待ってるんだよ!





下書きで残ってたので無理矢理付け足して終わらせました。
結構前に書いたヤツでどう続けたらいいか困ったので結局適当に終わらせてしまったり。
慎の「まぁ、な」以降一行ばっかりなのが付け足し分です。やる気ないのが丸分かりですね! これ以上続けてもさらにさらに読みづらくなるので強制終了、ってことで。しっかし、暗い話は見事に飛ばしてるなぁ。
スポンサーサイト
comment:0  
[PC(+背後)
comment
comment posting














 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。